大阪体育大学に行きたかった
中学生の時 保健体育の時間に
「人の値打ちは その人が亡くなった時
本気で何人の人が泣いてくれるか」
という事を聞いた。
衝撃的で感動した
私も人に感動を与えれるような人になりたい
そのような仕事に就きたい
今の実力での選択肢として
保健体育の先生を目指した
普通科高校に行き
当時好きだった人(彼氏?)と
体育大学を目指す
塾にも通い
試験の成績はクラスで5番以内
クラブ活動にも力を入れ
推薦をもらえるように努力していた
あるとき友人が
○○短期大学にも体育科があるから
一緒に受けない?と誘われた
受験の練習にもなるから
気軽に「いいよ」と返事した。
しばらくして
受験日が大阪体育大学と同じ日だった
私は「いいよ」って約束したし
友達にいまさら言えないし
嫌われたく無し
でも まーいいかと思って
友達と一緒に
○○短期大学の体育科を受験した
合格通知を手にしたのは
私だけだった
何のために私は
大阪体育大学の受験をやめて
○○短期大学の体育科に行くんだ
とても悲しかった。
アンディさん(中橋佐知子)の起業塾で学んで
その時のことを思い出した
他人軸で選択してしまった
一つの例
こんな選択をいっぱいしてきた
(そんな事例はまたこんど)
だからこそ
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