アンガーマネジメント

サムライブルー

ロシアワールドカップ 決勝リーグに出陣

今日はベルギーと決戦 【がんばれ日本】

予選リーグの勝ち上がり方について色んな意見が出て来ることは
織り込み済みなのだろう。

 

なんと言われても、決勝トーナメントに行く!
その強い意志。ルールを味方に。

 

サムライブルーを身にまとい「いざ、決戦」

 

サムライブルーってなんでブルーなんだろうって思った方いませんか?

日の丸から連想する、赤と白でもいいのではないかと思ったこともあります。

 

日本の伝統色である深い藍色を意味する”勝色”をコンセプトとし、ベースカラーに起用しました。勝色とは、かつて武将たちが戦いに挑む際身にまとった、鎧下と呼ばれる着物に使われる藍染の生地において、最も濃い色とされていました。“勝色”の深く濃い藍を出すためには布を叩きながら染めるため、「叩く=褐(かつ)=勝つ」にかけて、勝利への験担ぎをしていたと伝わっています。

また、Vネック部分のVICTORY RED(ビクトリーレッド)においては、侍の着物の前あわせ部分からインスピレーションを受けた形状に、日本を象徴する日の丸の赤を配することで、世界で勝利を目指す日本を表しています。さらに、首元の内側に搭載されたサインオフロゴには、過去の5大会分のユニフォームのアイコニックなデザインが組み合わされており、過去20年間で積み重ねてきた歴史や経験を背負い、真の勝利をもぎ取りに行くという強い意志を表現しています。

公益社団法人日本サッカー協会引用

真の勝利をもぎ取りにいく。勝ち色なんだって。

 

パス回しという出来事に対して、意味づけは世界でも様々な意見がでていて、セネガルは「日本にペナルティを科すべきだ」とFIFAに抗議しているらしい。

 

ベルギーのマルティネス監督は日本のポーランド戦のパス回し「間違いではない」「目標を目指したということ」。とコメントしているらしい。

 

どのように意味づけするか。十人十色では収まりそうにない意見が飛び交っている。

 

ワールドカップで日本を応援出来ることに感謝しながらなが~い夜を過ごしてみよう。

 

がんばれ日本!

 

 

 

 

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